こんにちは。最近サステナブルな暮らしを少しずつ取り入れている、コユキです。
きっかけは、今年の夏にたまたま購入したサステナブルスニーカーから。
サステナブル商品っていいじゃん、と思ったのが一番の理由。

そこで周囲の人にサステナブルについて、話題にしてみるのですが。
案外知らない。サステナ?なんだっけ?という回答が返ってきます。
サステナブルとサブスクと、混合してる人もいて、あ、月額払うと何度もサービス受けれるやつね!なんて場合も(笑)

サステナブル、まだまだ浸透してないと実感する今日この頃。
という私自身、ついこの前まで明確な定義をわかっていたわけではありません。
が、知り始めたら、興味深い。



全捨離してシンプルライフを目指している私にとって、まさにドストライクにハマることだらけで。
ってことで、サステナブルな暮らしを少しずつ取り入れているのですが。
断捨離・全捨離・ミニマリスト、シンプリスト・・これを目指している人は、サステナライフは少しずつでも取り入れると良いんじゃないか、と思う今日この頃。
なぜ良いのか?そんなお話をしてみようと思います。
サステナブル、まずその定義から。
サステナブルとは
サステナブルとはどういう意味か。英語で表記すると
sustainable
この単語は、susuain(=維持する・持続させる)に、able(=できる)という単語がくっついている言葉。
サステナブルの意味
sustainable=持続可能な
ので、サステナブルな暮らし・社会とは、未来に向かって、続けられる暮らし・社会 という意味になります。
例えばよく耳にする、脱プラ問題。プラスチックは生分解されないため使用が継続されていけば、ただ汚染される一方です。
持続不可能なわけです。だから脱プラスチックをして、その代わりとなるもの、持続可能を開発していこう、それを消費しましょう、そんな取り組みになります。
ちなみに日本ではこのsustainableがそのままカタカナになったので、サステナブル、サスティナブル、サステイナブル、とメディアによって表記は変わっています。
今のところ、サステナブル、が一番多いそうです。なので、私もサステナブル、と統一して書くことにしています。
サステナブル、いつから聞くようになった?



サステナブルという言葉はいつから使われるようになったのでしょうか?
サステナブルは1987年。国連の「環境と開発に関する世界委員会」という委員会の委員長だった、当時のノルウェー首相・ブルントラントさんが公表した報告書、Our Common Future(我ら共有の未来)の中で述べられた、「持続可能な開発(sustainable development)」という言葉に由来しています。
この報告書の中で持続可能な開発とは「将来の世代のニーズを満たす能力を損なうことなく、今日の世代のニーズを満たすような開発」と、説明しました。
人間の歴史の中で文明の進化は、環境・自然破壊が付きものでした。しかしこのまま続けていたら近い未来、地球が絶対だめになっちゃう、環境を壊さず、しかし開発は続けられる社会にこれからはしていかねばならないよね!と、主張したわけです。
以降、持続可能な開発についての議論は、地球サミットなどでされてきました。
そして2015年の国連総会にて、持続可能な開発のための2030アジェンダ が採択されました。これは2030年に向けての目標です。この中で、SDGs(SustainableDevelopmentGoals=持続可能な開発目標)として17の世界目標が示されました。
この2015年以降、サステナブルはより一層耳にする機会が急増していったのだと思います。
サステナブルライフを取り入れるメリット
さて断捨離・全捨離した人や、ミニマリスト・シンプリストを目指している人。そんな方にサステナブルな暮らしの取り入れをおすすめしたい、その理由を説明します。
理由は二つ。
- ゴミが減る。
- 無駄なものを買わなくなる。
この二つ、私がサステナブルな暮らしを意識し始めてから、感じたことです。
詳しく説明します。
まずひとつ目から。
1・ゴミが減る
プラスティックの問題、もちろん何年も前から知ってはいたものの。



改めて色々調べているうちに、脱プラは本当に急務だ!と切に思いました。
自分の身の回りで使うものは、脱プラしていこう、まずその自分への意識改革を開始。
すぐにできることといえば、スーパーなどでの買い物。
スーパー自体、積極的にサステナブルに取り組む企業もあるようですが、私が普段一番使っているスーパーは、ほぼサステナ皆無。
特に肉類のプラスティックトレーについては、なくなればいいのに、と思いますが、スーパーも食品衛生面やら何やらでそう簡単には変えられないのかもしれません。
なので。
- 週に1、2度は肉屋(プラスティックトレー不使用)に買いに行く。
- スーパーでプラスティックトレーの肉を買う時は、値引きされている時のみ。
肉屋、と言っても近所にお肉屋さんもありません。自転車で10分弱ほどで行ける、デパ地下のお肉コーナーで買います。
こんな感じでプラスティックトレーは使用せず、量り売り、包みは紙。


毎日デパ地下まで行く時間はないので、行けない日はいつものスーパーで買います。が、スーパーで肉を買う時は値引き商品以外は買わない、と決めています。フードロスを防ぐためです。
こういうのは、意識の問題なのかな、と思っているので、自分で決まりを作ってそれに従う、まずそこからかなと。
サステナを極めたら、肉は食べるべからず。。ということになるのは知ってはいます。



代替肉などもかなり出てきてますよね。
しかし私はまだまだその境地にはとてもいけないので、自分ができることから実行していこうと思っています。
プラスティックトレーは、洗って資源ごみとして出しますが、このリサイクルの行き場についても奥が深いので、正直何が良いのか私の答えはまだ出ません。(勉強中)
大事なことは、サステナビリティに意識を向けること。普段から出るプラスチックゴミを減らすことに努めてみる。
肉類だけでなく、プラごみが出ないよう意識するようになったら、前よりゴミの量が減った感じがしています。
意識を持つことの大切さを痛感!
2・無駄なものは買わなくなる
現在日本はデフレも伴って、安くていい物、便利な物が簡単に手に入ります。
100円ショップや300円ショップ、ニトリ、無印良品、IKEA、などでなんでも揃います。



しかしこれ便利かも〜って、安く気軽に買えてしまうから、無駄なものまで買っていませんか?
使わないキッチングッツ、掃除グッツ。。気がつけば溢れてたり。
そこで、私はこれらのショップには気軽に行かないことにしています。
目的なく店に足を踏み入れない、ふらりと寄らない。
これは物を増やさないコツです。


100円ショップや無印などって、プラスチック製品が多いですよね!使う目的もなく購入したら、全然サステナブルになりません。
そう、ここがポイントで。物が増えるけど、欲しいなぁ〜、と思ったとき、その商品はサステナブルに添うものかどうかで、購入の判断基準にしてみるのです。すると、あ、これはサステナにならん、と思うとあっさりやめることができる。
物を買うときの基準を、エコであるかどうか考える。
特に大きく変わったのは、服えらび。
ミニマリスト的感覚だと、洋服は一着増えたら一着捨てる、という意識。
しかしサステナブルを意識したら。服の素材にまず着目するようになりました。
ポリエステル素材は洗濯するとマイクロプラスティックという、微細なプラスティックが排水として流れます。これは生分解されません。
なのでマイクロプラスティックが海に流れるとそれを魚たちが飲み込み、私たちがまたその魚を食べる。。そんなことが起きています。
そこで、今持っているものは仕方ないとして。
今後普通のポリエステル素材は買わないと決めました。
普通の、というのはリサイクルポリエステルなどを使用したサステナブルな服もあるので、それは一応可としています。
しかし基本、トップスのカットソー、トレーナー、パーカーなどはコットン素材一択に。
決めてしまえば、ネットでつい衝動買いしそうになった時、服の素材にポリエステルが使われていたら、買うのやめた!とすぐ諦めつくのです。
これ、個人的には助かっています(笑)
まとめ
サステナブルは、あくまでも持続可能社会への追求です。
なので、ミニマリストとは交わらない部分もあると思います。
ミニマリストの方の中では、最小限のものだけしか持たない、という人もいます。が、それは消費もしないということになります。
サステナブルライフは、消費することを否定してません。
持続可能な開発をされた商品を、積極的に消費しましょう、そういう取り組みです。
いうならば、物の価値を変えていこう、ということです。
地球や環境、自然破壊につながる消費はやめていこう。これです。
ある意味今は、消費への価値観への変換期ともいえます。
絶対的に物はいらない、少なくていい!と、ミニマムライフをする人には響かないとは思います。
でもミニマムに、シンプルに暮らしたい。しかし消費の誘惑に負けそう、断捨離や全捨離してもまた物が増えてしまう!
そういう人にとっては、サステナブルライフを取り入れていくのは、大いに意義があると思います。
完璧にやることはいきなりは難しい。でも意識改革からまずはじめて、ゆるくサステナブルライフを取り入れること。
今後も目指していこうと思います。