風水の影響について考えます。
良い風水の家に住むと本当に運気は良くなるのでしょうか。
私コユキの引越し経験数・17回
コユキ風水的に良い部屋も悪い部屋、どちらも経験済み
昔から風水を気にしていたわけではありません。引越しを数多く経験するうち、やはり風水の影響ってある、と思うようになり。次第に物件選びの際は風水を調べてから決めるように。



風水は知っておいて損はないです!
この記事では風水による影響があったと感じた私の経験を元に、風水との付き合い方について話ます。
風水が気になる人の参考になれば幸いです。
風水の捉え方
はじめに、風水ときいて、どんなことを連想しますか?
占い?怪しいもの?
マイナスのイメージを持っている人もいるかも。



私は風水を環境学・統計学と捉えてます。
風水の起源は何千年も昔に中国で外敵から国を守るため、戦いに勝つため、運気を上げるために研究された学問です。決して当てずっぽう、適当な思惑で語られている、怪しいものではありません。
風水🟰環境
風水は、人にとっていい環境とはなにかを統計に基づき研究されてきた学問だと理解すれば、めっちゃすんなり受け入れられる学問。
ただ、風水を知る前に、心がけてほしいポイントがあります。
それは、どんな風水を知っても
- 冷静に対処する
- 振り回されすぎない
この2点を意識するのが、とても重要。
インターネットやAIの活用などによって、私たちは本当に数多くの情報を知ることができます。
自分の今住んでいる家の風水についても、調べるのは簡単。
調べてみて、すごく風水が悪い場合も
細かいことをいえば風水といっても流派やその風水師の人の
たとえば風水や家相が良くても、モノに溢れて整理整頓されず家の中が汚れてたら意味がありません。良い気は家の中を流れない。
逆に家相が多少悪くても、掃除きちんする。モノを増やしすぎないなど、良い気が流れる努力をすれば、自ずと引越しせざるおえない状況になったりすることもあるかと。
どんな状況でも自分の考え方次第で人生は好転も悪転もすると考えるのが吉。
それを踏まえた上で風水の気にした方がいいこと、気にしなくてもいいこと、を私の体験と視点から掘り下げます。
影響が大きい風水とは
もし私が誰かに風水の何を一番気にしたらいい?と聞かれたら
住まいの立地・地形・建物の形の風水
これを気にして、とまず言います。なぜなら過去振り返ってもそれらの影響は一番大きいな、と感じるからです。
実際、風水的に吉な場所に住んだ時に運気が上昇し、凶とされる住まいの時に運気が下がってるのです



めちゃ素直すぎる 笑
たとえば私が運気が上がった時の代表の風水
- 東南の寝室
これ、かなり威力ありました。
東南という方位は結婚運・恋愛運アップに良い方位なんです。私の2度の結婚を決めたその当時は、2度とも東南の寝室でした。ちなみに私の姉も東南の寝室に住んでいた時に結婚が決まっています。
そんな私と姉をみて、亡くなった私の祖母(大正2年生まれ)は「嫁に出したくば、東南の風にあてよ、というからね。」だからあんたたちは結婚決まったんだねぇ」と言っていました。私はまだ20代で風水なんて言葉すら知らなかった時代。でも祖母のその言葉を聞いて、昔の人の言い伝えってすごいな〜と思ったことを覚えています。



結婚願望がある方には東南の寝室はおすすめ〜
東南には他にも発展運とか仕事運アップする方位でもあるのですが。
私は低血圧で朝が子供の頃から苦手だったけど、東南の寝室は朝日が入るから自然とセロトニンが増加するのかも?朝早起きするのが苦じゃなくなるのです。睡眠の質も上がるしで、良い効果だらけで。私にはとって東南は体験から大吉の方位となりました。(今の住まいも東南角部屋です。)
反対に悪かった部屋は。
- 火車殺(電車や線路のそば)
- 家からお墓が見える
- タワーマンション(24階)
- 鉄塔のそば
これ風水的にNGと言われてるのですが、全部盛り込みの家に住んだことあって。この家に住んだ2年の間の後半に運気は急激に落下しました。そこから数年運気がめちゃ悪かった〜
離婚したかったわけじゃないのに、なぜか離婚の道へまっしぐらだったし、捨てたくないものを沢山捨てて、本当に辛かった。今思い返しても何かに誘導された悪夢のように感じてしまうほど。
当時はそんな風水は全く知らなかったので、駅近のタワマンに大喜びで借りたのを覚えています。悪い家相とは知らずに。。
とはいえこの部屋のせいで私の運気が下がってしまった。。とは思ってません。当時の私が脆い人間で、自分のネガティブメンタルに風水的に良くない状況がプラスして運気下降の拍車をかけたと思ってます。
でも他にも私が生まれた時は電車の線路のすぐ脇に住んでたらしくて。その頃から超絶貧乏になったみたいです。私ができちゃってどうしよう!?と母は思ったとか。いや。。やはりお勧めしないかな、火車殺。
あ、でも今の住まいは遠くに線路が窓からチラッと見えますけど、その程度ならあまり影響ないと私的には捉えちゃっています。もちろんその近い方の部屋はめちゃ整理整頓してモノはあまり置いてません。
それからタワーマンション。誰もが一度は憧れるタワマンかもしれないけど、やっぱりタワマンは良くない!高過ぎる階層はあまり勧めたくないかも。基本的に人間は大地から離れすぎての生活は良くないと言われてます。せいぜい5階とかまでとか。私的には10階前後が限界かなと思ってる。
もちろんタワマン全部が悪いわけではなくて、高層階で幸せ維持してる方も沢山いる筈。やはり本人次第かと。でも私は失敗してるからもうタワマンには住めないかな。
風水知ってたら回避できたのかはわかりません。経験しないとわからないこともあるし。
引越しするときは間取りよりも最初に立地や周囲の環境を要チェック!です。
さてあまり気にしなくていいのでは?と私が思う風水について、です。
気にしなくても良い風水
色の風水
家の西には黄色のもの、南には〇〇。。という、色の風水。
これ、私的には影響は少ないと思ってる。
たとえばキッチンに赤を使うと散財する、という風水。私は過去キッチンの扉が全部赤という家に住んでたことがありまが、結果的には散財などせず、むしろその頃ミニマリストになったのでお金はあまり使わずに2年住み終えました。
確かに色のもつエネルギーや影響はあるって思います。例えば食欲を抑えるのは青だから、ダイエット中は青いお皿にすると効果的、とか、逆に食欲増進は赤やオレンジなど暖色系なので食品メーカーは赤系多用してる。



マックもコカコーラも赤!
大手企業では色の心理学などをリサーチして、広告や商品にその色を使って消費者を誘導してるけど、これは脳科学とかレベルでわかってる話。
でも色々試してきた私的には、色は好きな色を使うのが一番いい!なのです。
その人が心地よい色が一番。好きな色に囲まれて気持ちが上がるっていう方が何倍もその人の気運も上がる筈!
あと財布もね。金運アップの黄色や金色の財布、運気が上がるという開運財布、恋愛運アップにピンクの財布。実は私は全部やってみた。けど特別効果感じなかったな〜。
赤の財布もその人が大好きな色が赤でテンション上がるならそれがベスト!って思います。



風水カラーは参考までに、ってレベルに捉えています。
鬼門や裏鬼門
次は、鬼門裏鬼門問題。
鬼門や裏鬼門に水廻りや玄関はダメ、という風水って鉄板だけど、まずこれ、辛くないですか?
実際物件探せばわかるけど、この条件外すとホントに物件がないんですよ。特に東京23区内。賃貸マンションの需要が供給を下回っているいまなんて、なおのこと。
そもそも鬼門(北東)と裏鬼門(南西)が良くないと昔から言われる理由。それは日本の風土や気候から。
北東は日が当たらない冷たい場所、南西は逆に日が当たりすぎて湿気が多くなる場所。
つまり鬼門にお風呂やトイレがあると、急激に冷えて体に悪いので避けた方がいいってこと。裏鬼門にも台所があれば湿度あがって食べ物はカビの温床となり腐らせるからやめた方が吉。そんな理由で昔から忌避されてきたの、わかります。
でも今では冷暖房はある、冷蔵庫もある。気にしなくても良いのではと思う。
Panasonicの創業者・松下幸之助にこんなエピソードが。
本社の移転先の予定地が決まった時のこと。それが鬼門方向への移動で、周囲や占い師などから相当反対され悩んだそう。
ところが松下幸之助は「北東が鬼門なら、南西から北東にのびる日本はどこに行っても鬼門ばかり。そんなバカなことはない。もう気にせんとこう!」
と思い移転しました。でもその後周知の通り松下幸之助の会社は大成長した。気にしない!ってことが良い結果を生んだいい例ですよね。
何より鬼門裏鬼門は清潔にすることが一番大事。たとえ玄関や水回りの方位が吉方位であっても汚れたら本末転倒です。
方位の変化がある?
それに加えて方位そのものの話なんですが。地球の地磁気が年々変化して少しずつ方位もずれているらしいのです。国土交通省のHPにも報告が載ってます。
そうなると風水の方位や吉方位などもズレてきてて、それこそ的外れな場合もあるらしい。
外れてるのに、無駄な気をつかって、ああ、方位が悪いんだと落ち込んでネガティブになってたとしたら、むっちゃ損な話ですよ!



ネガティブオーラは、ネガティブな事を引き寄せるから良くない!
まとめ
風水は知って損はないです。より良い人生と暮らしのためには。
ただ人のせいにせず、風水のせいにもせず、で。今ある状況を自分で受け止めて、冷静に考え行動したいって思います。
最後に。
精神科医で心理学者のヴィクトール・フランクルの著書「夜と霧」にこんな言葉があります。
人間の内面は外的な運命より強靭なのだ
この本は第二次世界大戦中のドイツのユダヤ人迫害でアウシュビッツに収容された経験を書いた名著。
体も洗えず歯も磨けず狭い中に冷暖房もない部屋にぎゅうぎゅう詰めに寝起きされられ、毎日重い労働を課され、明日ガス室に送られるかも。。という日々で、この状況に耐えられず鉄条網に向かって自殺した人も多くいたとこの本には記されています。
そんな中でも自分の中でどう生きるという問いに耐えられた人間だけが生き延びれた、と著者はいいます。
選択肢はいつも自分の中にある、と肝に銘じて。









